22日 5月 2017 どんなにわずかでも 例えば1週後の次回授業までにやっておいてほしいこと。そう毎日が授業において作業してほしいことの一部だからこそ、その6-7日をかけてやり続けてほしいわけよ。どんなに疲れている日も、眠くてもたとえ1ページのみでも丁寧にやりとげたならば上出来さ。やらない日を挟むより、ずっといいわけよ。 tagPlaceholderカテゴリ: